BALLISTIK BOYZとは?プロフィール・経歴・魅力まとめ
更新: 2026/3/20
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BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEは、EXILE TRIBE初の7人全員マイク体制で注目されるグループ。2019年デビューからアジアプロモツアー、タイ武者修行、日本武道館、初アリーナ級ライブまでの歩みと魅力を初心者向けに整理します。
30秒で分かるBALLISTIK BOYZ
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEは、EXILE TRIBE初の7人全員マイク体制を掲げるグループです。ダンス、ボーカル、ラップを全員で担う編成に加えて、英語・ポルトガル語・中国語を話せるメンバーが在籍し、デビュー初期から海外を見据えた活動を積み上げてきました。2019年のデビューアルバムは令和デビューアーティスト初のオリコン週間アルバムランキング1位を記録し、2024年にはグループ史上初の日本武道館公演、2025年には初アリーナ級ライブ「IMPACT」へ到達しています。ここまでの流れを追うと、このグループがずっと次の景色を見据えて動いてきたことがよく分かります。
この記事で分かること- BALLISTIK BOYZの基本プロフィールとグループの立ち位置
- 2019年デビューから2025年までの主な経歴と転機
- ライブ、海外展開、楽曲面から見た魅力
- 初心者が最初に触れやすいおすすめ動画
- ファンがどこに惹かれているのか
更新方針:活動・リリース情報に合わせて随時更新します(最終更新:2026年3月10日)
【早見表】BALLISTIK BOYZのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ名 | BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE |
| デビュー日 | 2019年5月22日 |
| 所属 | LDH JAPAN / rhythm zone |
| 体制 | 7人組 |
| 大きな特徴 | EXILE TRIBE初の7人全員マイク体制 |
| グローバル要素 | 英語・ポルトガル語・中国語を話せるメンバーが在籍 |
| ファン呼称 | BALLY'S |
| 代表的な節目 | 2019年デビューアルバム1位、2022-2023年タイ武者修行、2024年日本武道館、2025年「IMPACT」 |
| 直近の作品導線 | 2025年「Chapter 1」、2026年配信曲「Perfect」・EP「BEAT」 |
BALLISTIK BOYZをひと言で表すなら、歌とラップとダンスの境目を7人全員で越えていくグループです。しかも、その越え方が机上のコンセプトではなく、アジアプロモツアーやタイでの活動、海外コラボ、日本武道館、初アリーナ級ライブと、きちんと実績でつながっているのが強いところです。初見でも、その一本筋の通り方に引き込まれます。
BALLISTIK BOYZはどんなグループ?
BALLISTIK BOYZのいちばん大きな特徴は、全員がマイクを持ち、ダンス・ボーカル・ラップを披露することです。EXILE TRIBEの中でもかなり個性的な成り立ちで、誰かひとりが前に立つというより、7人それぞれが見せ場を持ちながらグループ全体の熱量を押し上げていきます。
もうひとつ外せないのが、グローバル志向を早い段階から実地で積み上げてきたことです。2019年にはクアラルンプール、バンコク、台北、ジャカルタ、ホーチミンを回るアジアプロモツアーを実施し、2022年8月から2023年1月まではタイに活動拠点を移して武者修行に挑みました。海外展開を目標として語るグループは多いですが、BALLISTIK BOYZは実際に現地へ行き、生活と活動を重ねながら輪郭を作ってきたところが印象的です。
ライブ映像を見ると、その特徴がよく分かります。フォーメーションが動いても歌とラップの流れが止まらず、全体の圧が落ちません。ライブで強いグループという評価が先に立つのも納得ですし、ファンが「全員が同じ覚悟で立っている」と受け取る理由もここにあると思います。
BALLISTIK BOYZの経歴(年表)
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2019年5月22日 | デビューアルバム「BALLISTIK BOYZ」でデビュー。令和デビューアーティスト初のオリコン週間アルバムランキング1位を記録し、Billboard JAPAN Top Album Sales / Hot Albums、Spotifyバイラル1位も達成 |
| 2019年12月 | クアラルンプール、バンコク、台北、ジャカルタ、ホーチミンを回るアジアプロモツアーを実施 |
| 2022年8月〜2023年1月 | LDH JAPANとHIGH CLOUD ENTERTAINMENTのパートナーシップ第1弾として、タイに活動拠点を移して半年間の武者修行を実施 |
| 2022年12月 | 「THAILAND DIGITAL AWARD 2022」でAsia Rising Star AWARDを受賞 |
| 2024年4月〜7月 | 全国13公演の「BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2024 HIGHER EX」を開催 |
| 2024年11月6日 | グループ史上初の日本武道館公演「BALLISTIK BOYZ LIVE 2024 BBZ EVOLUTION」を開催 |
| 2024年12月4日 | 「SAY IT」をリリース。武道館以後の夢を声に出して叶えていくメッセージを象徴する1曲として位置づけられる |
| 2025年3月26日 | 1st Best Album 「Chapter 1」を発売 |
| 2025年6月21日・22日 | 兵庫・ワールド記念ホールで「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 IMPACT」を開催 |
デビュー直後の記録だけでも十分に目を引きますが、年表で見るともっと面白いです。2019年の時点で国内デビューと海外プロモーションを並行し、その後はタイ武者修行、国際コラボ、武道館、アリーナ級ライブへとつながっています。節目が単発で終わらず、次の挑戦の土台になっているんですよね。そこがBALLISTIK BOYZの歩みの強さだと感じます。
特に転機として押さえておきたいのが「N.E.X.T.」と「Drop Dead feat. TRINITY」です。インタビューでは、タイでゼロから活動を始めたこと、自分たちで曲を作る起点になったこと、国際制作の手応えがあったことが語られていて、ただの話題曲ではなくグループの進み方そのものを変えた曲として扱えます。
魅力①:7人全員が前に出る、ライブの総合力が高い
BALLISTIK BOYZを初めて観る人にまず伝えたいのは、7人全員が前線に立てる総合力です。歌う人、踊る人、ラップを担う人がきれいに分業されているわけではなく、全員がマイクを持つ前提だからこそ、ステージ全体にずっと運動量があります。これがかなり気持ちいいんです。
2024年の日本武道館公演「BBZ EVOLUTION」では、新曲を含む全27曲を披露しました。「HIGHER EX」「Animal」「Drop Dead feat. TRINITY」「SAY IT」「N.E.X.T.」などを並べて見せられると、グループとしての守備範囲の広さがはっきり伝わります。R&B/HIPHOPの芯を保ちながら、熱量の高いライブ曲も、メッセージ性のある曲も、柔らかい表情の曲も成立させられる。ライブ1本でグループ像が立ち上がるタイプです。
ファン投稿でも、ライブに対して「全員が同じ覚悟と信念で臨んでいるのが伝わる」という声が出ています。技術の話だけではなく、7人の気迫がそのまま届くところまで含めて、BALLISTIK BOYZのライブは強いです。
魅力②:越境志向を言葉だけで終わらせず、実績にしている
BALLISTIK BOYZは、海外を見ていると紹介されるだけのグループではありません。2019年のアジアプロモツアー、2022年から2023年にかけてのタイ武者修行、そしてTRINITYやGULF KANAWUTとの接続まで、越境志向がきちんと履歴として残っているのが特徴です。
この流れが良いのは、全部が別々の出来事ではなく一本につながって見えることです。タイでゼロから活動を積み上げた経験が、「Drop Dead feat. TRINITY」やその後のコラボにも自然につながっていく。海外展開を大きな言葉で飾らず、現地での行動や制作で証明してきたからこそ、説得力があります。
海外を視野に入れた活動は、ときに抽象的なスローガンになりがちです。でもBALLISTIK BOYZは、現場を踏んだ痕跡が多い。だからこそ、初心者にもこのグループの軸として紹介しやすいです。
魅力③:強さだけでなく、優しさや季節感まで届けられる
BALLISTIK BOYZには、力強いパフォーマンスの印象があります。その一方で、楽曲を追うと優しさや親しみやすさがしっかり届くのも大きな魅力です。「Animal」のような拡張力のある曲が外へ届いた一方で、「SAY IT」では夢を口にするまっすぐさ、「Perfect」では季節感のあるラブソングとしての柔らかさ、「Winter Glow」では冬曲ならではの表情が見えてきます。
ファン投稿でも、7人それぞれの声の良さや、大人も聴きやすい質感が評価されています。「Perfect」の歌詞に触れながら、歌声の優しさを印象に残した感想もありました。強いだけで押し切らないから、入口が広いんですよね。R&B/HIPHOPを軸にしながら、ふとした瞬間に温度の違う表情を見せてくれるのが魅力です。
魅力④:前例のない景色を、自分たちで更新していく
2024年の武道館公演は、BALLISTIK BOYZにとって大きな到達点でした。ただ、そこで満足していないのがこのグループらしいところです。武道館では、日髙竜太がアリーナツアー、ドームツアー、ワールドツアー、さらにワールドスタジアムツアーまで本気で叶えたいと語っています。
しかも2025年の「IMPACT」についても、インタビューでは「前例にないことにチャレンジしながら固定観念をBALLISTIK BOYZらしく崩したい」と話しています。目標を大きく掲げるだけではなく、その手前の節目をひとつずつ形にしているから言葉が軽くなりません。ファンが2025年のライブ後に「BBZ第二章が始まった」と受け取ったのも自然な流れだと思います。
この先の規模感を断定的に語る必要はありませんが、少なくとも現時点で言えるのは、BALLISTIK BOYZが次の挑戦を言葉にし、その言葉に実績を追いつかせてきたグループだということです。
初心者におすすめ:まずはここから
おすすめ動画(8本)
まず押さえたいポイント
- ライブの強さから入るなら:「HIGHER EX」ライブ映像
- 海外展開の文脈を知りたいなら:「Drop Dead feat. TRINITY」「All I Ever Wanted feat. GULF KANAWUT」
- 今のメッセージ性を感じたいなら:「SAY IT」
- 柔らかい歌の表情を知りたいなら:「All of You」「Winter Glow」
動画を数本つまむだけでも、BALLISTIK BOYZが単に勢いのあるグループではなく、かなり設計されたバランスで見せていることが伝わってきます。最初はライブ映像とMVを半分ずつ触るのがおすすめです。
ファンが語るBALLISTIK BOYZの推しポイント
ファン投稿を見ていくと、BALLISTIK BOYZへの評価は大きく4つに集まっています。
- ライブの気迫と総合力:全員が同じ覚悟で立っているように見えるという声
- 7人それぞれの声の魅力:大人でも聴きやすく、声色の違いが楽しいという評価
- 努力の物語への共感:我慢強く積み重ねてきた歩みに心を動かされたという反応
- 人柄のあたたかさ:優しさやグループの絆に惹かれるという声
数字の大きさを一般化する必要はありませんが、投稿の内容を見ると、ファンは単に曲の良さだけでなく、積み上げてきた時間そのものにも強く惹かれていることが分かります。タイでゼロから活動した経験や、武道館を越えてなお次を見ている姿勢が、そのまま共感の核になっているんですね。
FAQ
BALLISTIK BOYZのいちばん大きな強みは?
EXILE TRIBE初の7人全員マイク体制で、ダンス、ボーカル、ラップを全員で見せられることです。ライブでの総合力が高く、誰かひとりに依存しない厚みがあります。
なぜ海外展開がよく語られるの?
2019年のアジアプロモツアー、2022年8月から2023年1月までのタイ武者修行、海外アーティストとのコラボなど、実際の行動と実績が伴っているからです。目標として掲げるだけでなく、活動履歴として確認できます。
BALLISTIK BOYZの代表的な転機は?
タイでゼロから活動を始めた経験と、その後の「N.E.X.T.」「Drop Dead feat. TRINITY」の流れは大きな転機です。さらに、2024年の日本武道館公演と2025年の「IMPACT」は、グループの節目として押さえておきたい出来事です。
デビュー時の実績は?
2019年5月22日に発売されたデビューアルバム「BALLISTIK BOYZ」は、令和デビューアーティスト初のオリコン週間アルバムランキング1位を記録しました。Billboard JAPAN Top Album Sales / Hot Albums、Spotifyバイラル1位も達成しています。
受賞歴はある?
今回確認できた一次情報では、2022年12月の「THAILAND DIGITAL AWARD 2022」でAsia Rising Star AWARDを受賞しています。2023年以降の追加受賞については、今回の一次調査で断定できる情報は確認できませんでした。
武道館公演にはどんな意味がある?
2024年11月6日の「BALLISTIK BOYZ LIVE 2024 BBZ EVOLUTION」は、グループ史上初の日本武道館公演です。全27曲を披露し、第1章の到達点として機能しつつ、その先のアリーナやワールドツアーへの意思表明の場にもなりました。
2025年の「Chapter 1」と「IMPACT」はどう見るといい?
「Chapter 1」はここまでの歩みをまとめた1st Best Albumで、「IMPACT」はその先の章へ踏み出すライブとして見ると分かりやすいです。ファンが「第二章の始まり」と感じたという反応もありました。
直近3年以内の主演・主要出演作はある?
今回の一次調査では、グループ名義のプロフィール記事に直結する主演・主要出演作は確認できませんでした。BALLISTIK BOYZの紹介では、無理に出演作軸へ寄せず、ライブ、海外展開、節目実績を中心に整理するほうが安全です。
もっと知りたくなったら
BALLISTIK BOYZは、1本のMVだけで全貌が分かるタイプというより、ライブ、海外展開、節目の楽曲をつないでいくと輪郭が見えてくるグループです。まずは「HIGHER EX」のライブ映像と「Drop Dead feat. TRINITY」「SAY IT」を見てみてください。そこから「Chapter 1」に戻ると、7人が積み上げてきた第1章の重みが自然に入ってきます。
参考・出典
- LDH公式プロフィール: https://www.ldh.co.jp/management/ballistik_boyz/
- avex公式プロフィール: https://avexnet.jp/contents/BALLI-XXXX-XXXX/profile
- EXILE TRIBE mobileニュース(タイ拠点移転): https://m.tribe-m.jp/news/detail?news_id=37991
- avex公式レポート(日本武道館公演): https://avexnet.jp/news/1019352
- EXILE TRIBE mobileツアー情報(IMPACT): https://m.tribe-m.jp/ldh_page/tour_bbz_2025_impact
- LDH mobileディスコグラフィー(Chapter 1): https://m.tribe-m.jp/ldh_page/discography_ballistikboyz_2025_1st_best_album_chapter1_index
- Culture Cruiseインタビュー: https://culture-cruise.com/bbz-chapter1/
- OUT of MUSICインタビュー: https://outofmusic.net/archives/1256
- THE FIRST TIMES(THAILAND DIGITAL AWARD 2022): https://www.thefirsttimes.jp/news/0000225636/
- EXILE TRIBE mobileニュース(武道館公演案内): https://m.tribe-m.jp/news/detail?news_id=47346&group_id=434
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ともやん
推し活も日常も全力。現場と締切に追われてます。
