小瀧望(WEST.)とは?プロフィール・経歴・魅力まとめ
更新: 2026/3/16
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小瀧望(こたきのぞむ)はWEST.のメンバーで、読売演劇大賞を受賞した実力派の舞台俳優。2023年から3年連続で主演舞台を担い、2025年にはミュージカル『梨泰院クラス』主演を果たした。グループ活動との両立・舞台での存在感・親しみやすい人柄まで初心者向けに徹底まとめ。
30秒で分かる小瀧望
WEST.の小瀧望(こたき のぞむ)。2008年のジャニーズ入所からアイドルとしてのキャリアを歩みながら、2014年4月23日にジャニーズWEST(現WEST.)としてCDデビュー。舞台俳優としての評価を着実に積み上げてきた存在でもあります。第28回読売演劇大賞 杉村春子賞・優秀男優賞を受賞し、2023年から2025年にかけては3年連続で主演舞台を担当。2025年には日韓米のクリエイターが集結したミュージカル『梨泰院クラス』で主演パク・セロイを演じ、大きな話題を呼びました。
この記事で分かること- 小瀧望のプロフィール(読み方・生年月日・愛称など)
- 入所からWEST.デビューまでの経歴と俳優としての転換点
- 舞台での実績・受賞歴・魅力の具体的な中身
- 初心者がまず観るべき動画・出演作
- グループ内での人柄と素の空気感
更新方針:活動・所属の変更に合わせて随時更新します(最終更新:2026年3月)
【早見表】小瀧望のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前(読み方) | 小瀧 望(こたき のぞむ) |
| 生年月日 | 1996年7月30日 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 184cm |
| メンバーカラー | ピンク |
| 所属グループ | WEST.(読み:ウエスト) |
| 所属事務所 | STARTO ENTERTAINMENT |
| 愛称・呼ばれ方 | のんちゃん |
| 英字表記 | NOZOMU KOTAKI |
大阪出身らしいおおらかさと、舞台では真剣そのものという二面性。そのギャップが小瀧望という人物をより面白くしています。
小瀧望はどんな人?
アイドルとしてWEST.を支えながら、舞台に立つたびに役者としての幅を広げてきた人です。 グループ内では親しみやすいキャラクターとして知られる一方、舞台の上では役の世界に真っすぐに入り込む姿勢が評価されてきました。
特徴を3つ挙げるとすると、こうなります。
- 舞台で賞を取った本物の演技力:第28回読売演劇大賞で杉村春子賞と優秀男優賞のダブル受賞。舞台専門の目利きに評価された実績は、アイドル文脈を超えた信頼感があります。
- 3年連続で主演を張り続けるスタミナ:2023年、2024年、2025年と毎年異なる作品の主演を担当し、それぞれまったく違うキャラクターを演じ切っています。
- グループ内での素の空気感:WESTube系のコンテンツでは、ツッコミの鋭さと柔らかい笑顔が同居する親しみやすさが見えます。
小瀧望の経歴(年表)
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2008年 | ジャニーズ事務所に入所(7月17日)。大阪出身ながら、この時点から本格的な芸能活動をスタートさせる |
| 2014年 | ジャニーズWEST(現WEST.)としてCDデビュー(4月23日) |
| 2019年 | 連続ドラマ初主演:テレビ東京系『決してマネしないでください。』で主演を担当し、俳優軸の活動を本格化させる |
| 2021年 | 舞台『エレファント・マン』の演技が高く評価され、第28回読売演劇大賞 杉村春子賞・優秀男優賞を受賞 |
| 2023年 | ミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』に主演・ジョン役として出演(東京:日生劇場 1/7〜1/26、大阪:梅田芸術劇場 2/4〜2/13) |
| 2024年 | ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』に主演・死神(サーキ)役として出演(東京:東急シアターオーブ 9/28〜10/20、大阪:梅田芸術劇場 11/5〜11/16) |
| 2025年 | ミュージカル『梨泰院クラス』で主演・パク・セロイ役を担当(東京:Brillia Hall 6/9〜6/30、大阪:箕面市立文化芸能劇場 7/6〜7/11、愛知:アイプラザ豊橋 7/18〜7/21)。日韓米の国際チームによる制作体制で大きな注目を集める |
| 2025年 | フジテレビ系ドラマ『小さい頃は、神様がいて』に小倉順役で出演(10/9〜12/18) |
出典:Wikipedia – 小瀧望、世田谷パブリックシアター『エレファント・マン』公演ページ、東宝ステージ ミュージカル『梨泰院クラス』、東急シアターオーブ『DEATH TAKES A HOLIDAY』
2014年のデビューから約10年。グループの一員として活動しながら、舞台で積み重ねた経歴は確かなものです。
小瀧望の魅力①:舞台の上で賞を取れる演技力
小瀧望のキャリアを語るうえで外せないのが、2021年に受賞した第28回読売演劇大賞 杉村春子賞・優秀男優賞です。舞台『エレファント・マン』でこの二つの賞を同時に受賞したことは、単なるアイドルのプラス評価ではなく、舞台専門の批評の目が認めた実力の証明でもあります。
杉村春子賞は演劇界で高く評価されている賞で、毎年の受賞者を見ても、確かな実績を持つ俳優が名を連ねます。そこに名前が並んだという事実が、小瀧望の俳優としての立ち位置を示しています。
しかも、この受賞だけで終わらなかった。翌2023年から3年連続で主演舞台を任され続け、毎回まったく異なるキャラクターに挑み続けています。受賞後も評価が維持されるどころか、むしろ仕事の密度が上がっているのが面白いところです。
小瀧望の魅力②:2023年から3年連続で主役を張り続ける継続力
2023年の『ザ・ビューティフル・ゲーム』、2024年の『DEATH TAKES A HOLIDAY』、2025年の『梨泰院クラス』。この3作に共通しているのは、どれも大きな劇場で、どれも異なるジャンルの主役だという点です。
ジョン(スポーツと革命の狭間で揺れる若者)、死神サーキ(ファンタジー的な異世界の存在)、パク・セロイ(強い意志を持って復讐に向かうリアル系主人公)。役の性質がまったく違うにもかかわらず、毎回しっかりと作品に合わせて体をつくり直しているように見えます。
2025年の『梨泰院クラス』は特に規模が大きく、日本・韓国・アメリカのクリエイターが集まった国際的な制作体制で話題を集めました。振付はカイル・ハナガミが担当し、日本版として再構成されたミュージカルの主演に選ばれたこと自体、小瀧望への信頼の現れといえます。
小瀧望の魅力③:グループとソロを自然に行き来できるバランス感覚
WEST.のメンバーとして活動しながら、個人の舞台俳優としての仕事も積み上げる。この両立を10年以上続けているのは、それほど簡単なことではありません。
WESTubeの企画動画では、グループ内でのツッコミ役やリアクションが自然で、場の空気をすっと和ませるような立ち回りが見えます。グループとしての仕事に全力で取り組みながら、舞台では別の顔を見せる。そのメリハリが、小瀧望という人物のキャリアを豊かにしています。
サッカー好きという側面も持っており、Jリーガーとの対談が映像として残っているのも面白い発見かもしれません。
小瀧望の魅力④:舞台裏を見せる自己開示の自然さ
主演舞台が続く期間中、小瀧望は舞台裏のルーティン動画を発信しています。本番前後の準備の様子や公演期間中の過ごし方が素直に映し出されていて、作品への向き合い方がそのまま伝わってくるような内容です。
「公演中はこんな気持ちで過ごしています」という打ち明け話を自然にできる人は、ファンとの関係性を長く保てる人でもあります。そういう発信の仕方からも、小瀧望の人柄が見えてきます。
初心者におすすめ:まずはここから
おすすめ動画(9本)
おすすめ出演作(初心者向け順)
- ミュージカル『梨泰院クラス』(2025年) — 国際制作チームによる話題作で主演パク・セロイを担当。小瀧望の俳優としての現在地を知るならまずここから
- 舞台『DEATH TAKES A HOLIDAY』(2024年) — 死神という異色の役どころを演じた主演作。舞台裏の様子も動画で追える
- ドラマ『小さい頃は、神様がいて』(2025年・フジテレビ) — 小倉順役で出演。舞台外でのドラマ出演作として
- ドラマ『決してマネしないでください。』(2019年) — 連続ドラマ初主演作。俳優としての転換点となった作品
小瀧望の注目ポイント(公開情報ベース)
※ X(旧Twitter)でのファン投稿は調査時に一次収集が叶いませんでした(API 403)。このセクションは、Web公開情報・公式コンテンツ・動画から客観的に確認できる事実のみを記載しています。
小瀧望について、公開情報から確認できる主な注目ポイントをまとめます。
- 賞歴で裏付けられた演技実績:舞台『エレファント・マン』で第28回読売演劇大賞 杉村春子賞・優秀男優賞をダブル受賞しています(2021年2月発表)。これは読売演劇大賞という演劇専門の審査で評価された実績です。
- 3年連続主演という継続的な起用:2023年・2024年・2025年と3年続けて主演舞台(それぞれ全く異なる作品・役柄)に起用されています。これは公式公演情報で確認できる事実です。
- WESTubeでの継続的な発信:グループ公式チャンネルおよびソロ発信として、グループ内の会話や舞台裏ルーティン動画が定期的に公開されており、活動の様子を動画で確認できます(上記の採用YouTube参照)。
- 国際制作作品での主演:2025年の『梨泰院クラス』は日韓米のクリエイターが参加した国際制作体制のミュージカルで、主演パク・セロイ役に起用されています(東宝ステージ公式ページで確認)。
よくある質問(FAQ)
Q. 小瀧望はなんて読む?A. 「こたき のぞむ」と読みます。ファンの間では「のんちゃん」という愛称が親しまれています。
Q. 小瀧望の身長とメンバーカラーは?A. 身長は、「184cm」です。メンバーカラーはピンクです。
Q. WEST.はいつデビューしたの?A. 2014年4月23日に、ジャニーズWEST(現WEST.)としてCDデビューしました。小瀧望はこの時のオリジナルメンバーです。
Q. 小瀧望が受賞した演劇賞は?A. 舞台『エレファント・マン』の演技で、第28回読売演劇大賞 杉村春子賞・優秀男優賞を受賞しています(2021年2月発表)。読売演劇大賞は演劇界で権威ある賞のひとつです。
Q. 最近の主演舞台は?A. 2025年にミュージカル『梨泰院クラス』でパク・セロイ役を主演しました(東京・大阪・愛知の3都市公演)。2023年の『ザ・ビューティフル・ゲーム』、2024年の『DEATH TAKES A HOLIDAY』と合わせて、3年連続で主演舞台に立っています。
Q. ドラマ出演作は?A. 2019年の連続ドラマ初主演作『決してマネしないでください。』、2025年には『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ・小倉順役)への出演が確認されています。
Q. 直近の受賞・ノミネートは?A. 今回の調査範囲(2022〜2026年)での新規受賞・ノミネートについては、一次ソースを特定できませんでした。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
Q. 公式情報はどこで確認できる?A. STARTO ENTERTAINMENT 小瀧望公式プロフィールで最新の活動情報を確認できます。WEST.公式YouTubeチャンネル(WESTube)も定期的に更新されています。
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参考・出典(Sources)
- 小瀧望 公式プロフィール(STARTO ENTERTAINMENT) — 基本プロフィールの一次ソース
- 小瀧望(Wikipedia) — 経歴・出演歴の参照元
- 世田谷パブリックシアター『エレファント・マン』(2020/21シーズン) — 読売演劇大賞受賞の出典
- 東宝ステージ ミュージカル『梨泰院クラス』 — 2025年主演作の公式ページ
- 東急シアターオーブ『DEATH TAKES A HOLIDAY』 — 2024年主演作の公式ページ
- T-GLOBE『ザ・ビューティフル・ゲーム』 — 2023年主演作の公式ページ
- フジテレビ『小さい頃は、神様がいて』 — 2025年ドラマ出演の公式ページ
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ともやん
推し活も日常も全力。現場と締切に追われてます。
